CSS FR125Sユニットを使ったスピーカーの製作(その2)

 モアイ(SS-66)のメインと同じ合板を使い、その相似形で縮小版なの
で強度は抜群である。
 板取りはサブロク板の切れ端を利用し安く済ませた。
バッフル表面が横目になってしまったが、致し方ない。
箱の角は紙ヤスリで、ほんの少し丸くした。

 製作は小型の分だけ容易で、箱は木工用ボンドをたっぷり使用したが、
締め付け用のハタ金がないので、最小限の真鍮釘を使用した。
ユニットの取付け穴も1台4ヶ所でこれも楽々である。一応爪付ナット
を使い、6角レンチで締め付ける構造とした。

 塗装はクリヤーラッカーを内部は1回薄く塗り(防湿)、外側は5回
塗りとした。

 SP端子は省略、SPケーブルはウェスタンエレクトリック社WE16GAを
エンクロージャーの後から直出しし、隙間はボンドで埋めた。、
吸音材には少しこだわって、「LAMBS WOOL MATS」を使用した。
これは高音質化にかなり貢献したと思う。
                            (続く)
社宅AV1