奇跡のRCAケーブル ミラクルYOKOZUNA(続その2)

 ミラクルRCAケーブルYOKOZUNAのパフォーマンスは、驚くべきものであった。
結論から言うと、これ以上望めないと思っていたESOTERIC最高級のiLINKケーブル
で接続した音をほとんどの面で凌駕したのである(SACDではなく通常CDでの比較)。
 iLINK接続は理論的にジッターの発生がない。しかし実際に音を比較してみると、
素晴らしいと思っていたiLINK接続では、高域に刺激音(ノイズ)を感じるように
なったのである。この刺激音が消えるのは、電源ケーブルを替えてからになるのだが、
この件は、別の機会に書くことにする。

 解像度、周波数レンジ、鮮度、しなやかさの全てが向上した。
ミラクルSPケーブルとの相性は抜群のようだ。
ツィーターケーブルもミラクルにしていたため、Fostex T90A-EXの煌めくような
拡散する高域と、実在感、量感を伴った中・低域のバランスの良さ、装置の前から
離れられないくらいに素晴らしい。

 帰省したおりに実家のメインシステムのDAコンバーターとプリアンプの間に
接続(アナログ)して音を確認した。そのパフォーマンスはデジタルのそれと
同等であった。
これならウン千万円のオーディ装置と比較しても、見劣りしないと確信した。

 技術の進歩は想像以上に急速・急激であると最近特に感じる。

 だが、翻って我々の生活はどうだろう。自然に反してはいないだろうか。
昨日21:00からのNHKスペシャル「北極大変動」で、「急激に進む北極海の
温暖化」に衝撃を受けた私は、何らかの新技術を駆使して地球の温暖化を止め
られないか、真剣に考えてしまった。
 北極での臨界点を超えた温暖化は、もう止めようがないとこまで来てしまって
いるようだ。2050年に二酸化炭素50%削減などの甘チョロイ目標ではダメだろう。
5年先、10年先の気候変動が地球にもたらす変化は、人類も北極グマと同様の
餓死の運命をたどることになるのだろう。
 (上記「地球温暖化の8行」は蛇足です)
                             (終り)
MircleRCA15YPKOZUNA_UP

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